もうすぐ10月。ロサンゼルスは、今年の夏の暑さが嘘のように朝晩涼しくなってきた。まあしかし、涼しくなってきたとはいえ、仕事後のビールの美味しさは変わらない。


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そんなラスベガスで私が最近楽しんだのは、Mandalay Bay Resort and Casino Hotel(マンダレイベイ・ホテル)の中にあるレストラン“Aureole”(オレオール)だ。

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美味しいアメリカン・フレンチ料理を味わうことができるこのレストランの最大の魅力は、入り口にそびえ立つ42フィート(約12メートル)のワインタワーだ。ガラス張りのタワーの中には所狭しとワインが並べられている。約1万本のワインが貯蔵できるそうで、その中はワインにとって理想的な温度が保たれているとのこと。
では実際にお客さんがタワーの上のほうにあるワインを注文したときは、どのようにワインを取るのだろう・・・と興味本位でウエイターに尋ねると、実際にやり方を見せてくれた。ここで登場したのが、割と細めのウエイトレス、通称Wine Angelだ。彼女がワインタワーの中に入り、ワイヤーを腰につけ、すーっと上がっていった。12メートルの高さまで登っていくのにかかったのはわずか10秒。腰にはワインを入れるための皮のケースを装備し、注文を受けたワインを見つけて降りてくる。
このワインタワー、トム・クルーズの映画、“Mission Impossible”からヒントを得たものらしい。颯爽とあがっていくWine Angelをみていると、なんだか映画のワンシーンのようにも思えてくる。数え切れないほどのレストランで溢れるラスベガス。Wine Angel見物と美味しいワインをもとめて、一度レストランに行ってみてはいかがですか。
やまごぼう
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【Quote of the Day(今日のいい言葉)】
Sometimes creativity is a compulsion, not an ambition.
創造性とは時にして野心ではなく、むしろ抑えがたい熱情のたまものである。
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このワイン専門店は、ダウンタウン・ロサンゼルスから車で南に30分ほどのSignal Hill(シグナル・ヒル)という町にある、“The Wine Country”というところである。7000平方フィート(約200坪)の店内に所狭しと様々なワインが並べられている。豊富な品揃えと内装の美しさなどから、ワイン専門雑誌、Wine & Sprit Magazineで“America’s Best Wine Stores”の一つとして選出されるほど、今最も注目のワイン専門店のひとつである。

このワイン専門店の最大の魅力は、週に1-2回開催されているワイン講習会と、毎週土曜日に行われているワイン試飲会である。数え切れないほどのワインが並べられている店内で、美味しいワインや自分好みのワインを見つけることは難しい。そこで、このワイン専門店で開催されているワイン講習会や試飲会に参加し、ワインの知識を身につけ、自分の口に合うワインを見つけ、最終的にそのワインをその場で購入できるという、ワイン好きにはたまらないイベントなのだ。
ワイン講習会はワイン初心者のためのクラスから上級者のクラス、また、イタリア、スペイン、アメリカ、フランスなど国別のワインを学ぶためのクラスなど様々。一クラス30ドルから40ドルとリーズナブルで、気軽に参加でき、自分を磨けるのもこのワイン講習会のすばらしいところだ。
そして毎週土曜日に行われている試飲会も、週ごとにテーマが異なり、さまざまなワインを知ることができる。私が先日参加した試飲会は、15種類ものワシントン州とオレゴン州のワインを試飲するというもの。種類が多いので最初の方に飲んだワインがどんな味だったか、忘れてしまいそうだが、試飲の前に詳細が書いてあるワイン・リストが配られるので安心。それを見ながら自分なりのコメントを書いていくのも楽しみの一つである。また、この試飲会では、ワインには欠かせないチーズやクラッカーも振舞われており、ワインに合うチーズとの出会いのチャンスもある。

8月には私がこれまであまり飲んだことのない、スペイン、ポルトガルのワインや、暑い夏にぴったりの白ワインの試飲会があるので、是非出かけてみようと思っている。その試飲レポートをまたこのブログで紹介しよう思う。
やまごぼう
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【Quote of the Day(今日のいい言葉)】
Conversation is the enemy of good wine and food.
美味しい食事とワインに余計な会話はいらない。
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【Quote of the Day(今日のいい言葉)】
Les vignes et les jolies femmes sont difficiles a garder.
(ブドウ畑と美人は手がかかる。)
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カリフォルニアに数あるワイナリーの中で、私のお気に入りの一つはセントラル・コーストのPaso Robles(パソ・ロブレス)にあるGarretson Winery。ここはロサンゼルスから車で5−6時間かかるので、サンタバーバラのように週末にささーっ・・・と行くことはできない。
なので、私はこのワイナリーのワイン・クラブ、Club CELEIDH (kay-lee)のメンバーになっている。ちなみにCeleidethはゲール語で、意味はセレブレーション、パーティ、ダンス。ワインにもってこいのネーミングである!
ワイン・クラブというのは、だいたいどこのワイナリーにもあるもので、契約したワイナリーに、年に数回、数本のワインを届けてもらうというもの。私は、Garretson Wineryと契約し、1年に4回、1回につき3本のワインを自宅に送ってもらっている。
このワイン・クラブには様々な得点がある。ワイン・クラブのメンバーは常に定価の15-20%安く購入できる上、送料も無料。さらにワイナリーが年に数回主催するワイン・試飲パーティにも無料で参加できるのだ。
いうまでもなくこのワイナリーのワインはどれも絶品。そして何より素敵なのが、ワインのラベルのデザインである。カラフルで独創的、そして可愛いものが多く、飲み終わった後のボトルも飾っておきたいほど。
ワイン・パーティにはめったに参加出来ないが、年に数回忘れたころに届くワインに心を躍らせて、友人、知人を集めてはワイン試飲ホーム・パーティを開いている。
ちょっと話は変わるけれど、アメリカには、Monthly Gift Club(マンスリー・ギフト・クラブ)というのがたくさんあって、入会すると、毎月、普通の店頭ではなかなか買えないような商品が配達されてくる。Wine of the Month Clubももちろんあるが、Gourmet Chocolate of the Month Clubとか、Cigar of the Month Club、Salsa of the Month Club、Popcorn of the Month Clubなど多種多様だ。近頃は、Sake of the Monthなんていうのもある。Monthly Gift Clubは、隠れたニッチ需要を発掘するには、最適なモデルではないだろうか。
やまごぼう
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にし: 先週末、やまごぼうと一緒にワイン・パーティーをしました。にしも、ワイン・デビュー!
羽くじら♂: さすがワイン好きなやまごぼうさん。ワイン好きにはたまらないプログラムですね。自分も入会しようか迷ってます。
3連休ということもあり道路は渋滞。おまけに途中でガソリンを入れるため、フリーウェイを降りてガソリン補給。再びフリーウェイに戻ろうとしたら入り口が閉鎖されていた。なんやかんやで20分のロスタイム。気を取り直してそこから1時間半くらいでようやくサンタバーバラ近辺に到着した。ワイナリーの多くはサンタバーバラからさらに山奥にあるため、さらに1時間ほど運転。目的地であった一軒目のワイナリーに到着。ゲートが閉まっていて、ワイナリーへと続く道が遮断されていた。車の中でブーブーと文句を言いながら、そのワイナリーに電話と試みるが、携帯が通じない。あきらめて次のワイナリーに行って聞いてみると、そのワイナリーは破産してもうないとか・・・・ついてない。この時点でもう4時。通常ワイナリーは5時とか6時に閉まってしまう。せっかく遠くまで来たのだからと猛スピードで運転し、根性で結局4軒ほどテースティングを満喫。
その中で最も美味しかったワイナリーはEpiphany Cellar。5ドルで5種類のワインをテースティングできるのだが、2種類ほどおまけしてくれて全部で7種類を試飲。白ワイン、ロゼ、赤ワインとどれも激ウマ。特に美味しかったのが2000年のSyrah-Cabernet Sauvigon。75%がSyrahで25%がCabernet Sauvignonのブドウを使用。ラズベリー、ストロベリー、ブラック・チェリーとプラムのアロマの香りが私たちを至福の世界へ導いてくれて、長旅の疲れや二日酔いを忘れさせてくれた。
その後Solvangにあるフランチ・レストランでディナー。あれだけ飲んだにもかかわらずディナーの席でも赤ワイン1本をオーダー。ワイン三昧の週末でした。でもこの次にワイナリーに行くときは、前日にワインを飲むのは控えます。
やまごぼう

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ユーエスビズダイレクトのスタッフが、アメリカで体を張って、いろいろなことにチャレンジした体験記です!













