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マイクロチップの埋め込まれたゴルフボールを、ティーから25〜240ヤード離れた「クモの巣状」のターゲット・グリーンに打ち込むと、自分の打席にあるスクリーンに飛距離と得点が即座に表示される。
このような最先端の技術を駆使したゴルフ練習場が今話題を呼んでいます。これは英国のWorld Golf Systems Groupが開発した『TopGolf』と呼ばれるゴルフゲームシステムで、アメリカでは第一号店として、昨年10月にバージニア州アレクサンドリア市に、総工費500万ドル(約5億円)の最先端ゴルフ練習場がオープンしました。オープン以来、のべ15万人が訪れています。
このTopGolfの使い方はいたって簡単。まずは、自分の打席に個人情報を入力し、専用ボール・ディスペンサーを通じて、マイクロチップが埋め込まれたゴルフボールに自分の情報が入力されます。プレイヤーは自分の情報がインプットされたそのゴルフボールを、11箇所に設置されたターゲットに打ち込むと、ターゲットに完備されたセンサーが感知し、飛距離とターゲット毎に決められた得点が自分の打席のスクリーンに表示されます。スクリーンに投射された室内のバーチャル・ゴルフではなく、実際の広いゴルフ練習場にいながら、自分の打ったボールの飛距離と正確さが瞬時にスクリーン表示されるところにこの最先端技術の醍醐味が感じられます。
ゲーム感覚で楽しめながら、実際のゴルフの腕も上達できるこの画期的なシステムを導入したこのゴルフ練習場は、「全米ゴルフ練習場トップ100」にも選ばれ、家族連れや未経験の若者からシニアの方まで楽しめるゴルフ・エンターテイメント施設として注目されています。さらに、ミニ・ゴルフ場やゴルフ・スクールなども併設されており、企業のイベントの一環としても活用されています。
World Golf Systems Groupはこのシステムをすでに英国やタイで展開していますが、アメリカでも主要ゴルフ場とライセンス契約を結んでおり、今後10年間に、ニューヨーク、シカゴ、アトランタ、フェニックス、ラスベガス、サンディエゴをはじめとする、主要都市に拡大していく計画です。また、このシステムを運用すれば、比較的狭いスペースでも実際さながらのゴルフを楽しめるため、大きな可能性を秘める日本市場への進出も検討していると同グループは語っており、今後の動向にも目が離せません。
世の中のゴルフ大好きなお父さん方も、このようなエンターテイメント性溢れる最先端のゴルフ練習場に家族を連れて行き、ゲーム感覚で家族を楽しませれば、家族サービスを満たしながら、自分もゴルフ上達に励むことができる、まさに一石二鳥ですね。
羽くじら♂
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【Quote of the Day(今日のいい言葉)】
Even when pushed to our limits of frustration,
the focused beauty of a course can soothe and delight.
フラストレーションが極限に達しても、コースの集約された
美というものはプレイヤーに優しく微笑みかけ、心を落ち着かせる
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Figga: 飛距離だけでなく、飛ばした方向も分析してもらえるのですか。おもしろそうですね。流行りそう。
JOE: このゴルフ練習場は人気がでそうですね。総工費5億円で元が取れるのだろうか?と一瞬思いましたが、かなりの集客が見込めそうなので問題ないでしょう。是非一度行ってみたいですね。

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