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社会貢献とマーケティング
2009年03月06日 (金) | 編集 |
先週の金曜日は娘の学校のバザールのためケーキを焼いた。
日本の学校はどうだか知らないが、アメリカの学校は
これでもか、これでもかというほど、資金集め関連の活動がある。
学芸会や林間学校など、主に課外活動の資金を集めるためだが、
まあ、よくも考え付くものだ、とあきれるほど
立て続けに資金集めのお誘いはやってくる。

その中に、「買い物をすればするほど、
学校のためになる!」という、
夢のようなプログラムもある。

感覚的には日本の「ブルーチップ」に似ているのかな、とも思う。
スクリップ」というギフトカードを利用した資金調達プログラムで、なんと、
アメリカでは300万を超える世帯がこのプログラムを利用しているという。

scrip-flow.jpg

どういうことかと言うと・・・、
小売店舗がギフトカードを
ディスカウントで学校などの非営利団体に販売する。
たとえば、30ドル相当のギフトカードだったら、
それを25ドルで学校に売るわけだ。
そして学校は、メンバー(ここでは父兄)にそのカードを正価で販売する。
するとその差額(ここでは5ドル)は、利益として学校の懐に収まる。
父兄は損も得もしないわけだが、普通に買い物をして
資金調達につながると思えば不服はない。
(バザールのためにケーキを焼くことを思えばなんてことないわけだ。)


スクリップに協力している小売店舗は、
多少なりとも、「ファミリー・フレンドリー」、
子供をもつ親の味方だ、という印象がつかなくもない。
それが顧客ロイヤルティ
第一決定要因だ、とまでは言わないが、
もちろん毒にはならず、どちらかというと、
薬になっている、と、親の目線で見て、そう思う。



激動の時代に、
企業の社会的貢献を気にする消費者が増えている。
これからの企業は、
どんな業界、業種でも、
なんらかの形で社会貢献をし、
それを広報していかなくては、
顧客に愛される企業」にはなれないのでは・・・、
と思う今日このごろなのだった。


とげとげ



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2009/03/06 10:22 | ビジネス・トレンド | Comment (0) | Top▲ ブックマークに追加する
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