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アメリカの恋愛事情
2008年03月19日 (水) | 編集 |
国が違えば文化も違い、恋愛事情も当然ながら異なるものです。その国々の「恋愛」に対する考え方を知ることも、その国のライフスタイルや社会状況を知るための重要な材料になるのではないでしょうか。


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オハイオ州立大学で社会学を教えるシャロン・サスラー助教授が、このほど、ニューヨークのカップルを対象に「恋人たちが同棲を始める理由」という研究を行ったところ、「結婚のための準備」という回答をした人が殆どいなかったという結果が出たそうです。私個人としては、「結婚前に一緒に住んでみることで、結婚の疑似体験をし、本当に上手くやっていけるかを確かめる」という理由が、恋人同士が結婚前から一緒に住むメリットだと思っていました。

ところがこの調査では、一緒に住む理由として「経済的に楽だから」と答えた人が一番多く、その他は「ルームメイトが引越しにより家を出るため、急きょ、恋人の家に住むことにした」や、「恋人と住むことが何かと便利」などの理由があげられているそうです。

確かに、この調査が行われたニューヨークや我々のオフィスのあるロサンゼルスでは、東京並(もしくはそれ以上)に家賃が高いのが実情です。ですから、2部屋、3部屋と広めのアパートを借りて「ルームシェア」することが一般的になっています。それに、食料品や生活用品などのパッケージも大きいので、一人で住むより二人で済んだほうが経済的に便利なのは確かです。

サスラー助教授の研究によれば、一緒に住んだ恋人同士が結婚する確率は40%前後とのことで、この数値を見ると何だか複雑な感じです。アメリカでは、日本よりも同棲に対して「合理性」を求めているようですね。

個人的には、結婚前の同棲は反対!派ですが、国が違えば、「同棲=より合理的に生活していく手段」という考えの方が強いということでしょうか。また、恋愛事情も国や社会背景と共に変わるものなのだと、改めて感じました。

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コメント
この記事へのコメント
Harry様
コメントありがとうございました。
なるほど。結婚自体のあり方がかわってきているのですね。
2008/03/25(火) 09:22:26 | URL | LAビジネスウォッチャーズ #eu8NJOOo[ 編集]
結婚はもう要らない
2007年にはフランスでも50.5%が“婚外子”だったそうです。

スウェーデン 55.4%
デンマーク  45.7%
イギリス  42.9%
アメリカ  36.8%
オランダ  34.9%
ドイツ   29.2%


日本でも結婚じゃなくて民事連帯契約法を適応できるといいと思いました。
結婚ではない共同生活、親の婚姻に関係なく子供の権利を守る法律を作る必要があると思います。

これからの先進国の姿としてはこの方向に行くんじゃないですかねぇ~。

2008/03/20(木) 19:28:04 | URL | Harry #0EjQUAK2[ 編集]
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