2007年03月24日 (土) | 編集 |
「羽くじら(ハネクジラ)」というニックネームを使用していますが、「絶対に噛まないよ〜」と言われた犬に足を噛まれて以来、動物嫌い100%の羽くじら♂です、お早うございます。
私は、大のゴルフ好きで毎週のようにゴルフにでかけていますが、『ゴルフ天国』のここロサンゼルスのゴルフ場に必ずと言っていいほどいる動物がいます。それは、『リス』です。アメリカに来た当時、リスという動物は東京出身の私にとってはすごく珍しく、間近で見ることのできるはとてもエキサイティングでした。特にゴルフ場に生息しているリスは、かなり人間慣れしており、餌付けできるぐらい近くに寄ってきます。しかし、後にこのリスの恐ろしさを知ろうとはこの時まったく考えもつきませんでした。


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ゴルフカートを自分で運転し、場所によっては縦横無尽に運転できるアメリカのゴルフ場では、お腹が空いたらつまめるようにスナックやホットドックを自分のゴルフカートに乗せておきます。ある時、お腹が空いたのでホットドックを買い込み、半分食べ終わったところで自分の打つ番がまわってきたのでカートに置き、戻ってきたらホットドックが消えているではありませんか!辺りを見回すと、ホットドックを口にくわえ、木の根元でソーセージにかぶりついているリスの姿が・・・・。おそらくはじめは人間が余った食べ物をリスに与えていたのでしょう。そのうちに、リスたちは味をしめ、今ではカートによじ登り、まだ未開封のスナックなども袋ごと持っていこうとさえします。
こちらアメリカではこのような野生のリスがゴルフ場内だけでなく、公園や大学キャンパス、住宅地などにも数多く生息しており、保健衛生局は感染症や狂犬病を引き起こすウィルスや病原菌を持つ恐れがあるとして下手に近寄らないよう市民に呼びかけています。噛まれて狂犬病に感染し、死に至ってしまうというケースも決して少なくありません。また、電線を走るリスが感電し、それが原因で停電の被害まで発生し、各電力会社では多額の予算を使い、『リスよけ』さえ設置しています。

最近ではリスの生息数が増加しすぎているため、その個体数を管理するためにリスに避妊薬を注入し、生息数の削減を目指すプロジェクトも行政単位で進められてさえいます。
その愛くるしい姿とは裏腹にアメリカでは害虫ならぬ『害獣』とさえ揶揄される、リス。この飽食の時代に、人間のエゴで餌を与えられ、挙句の果てには危険動物として個体数まで減らされてしまうこのリスたちは、ある意味、『被害者』なのかもしれませんね。
羽くじら♂
■【体当たりdeアメリカ】
第3回:「アメリカの運転免許試験に体当たり!」 を公開しました。


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私は、大のゴルフ好きで毎週のようにゴルフにでかけていますが、『ゴルフ天国』のここロサンゼルスのゴルフ場に必ずと言っていいほどいる動物がいます。それは、『リス』です。アメリカに来た当時、リスという動物は東京出身の私にとってはすごく珍しく、間近で見ることのできるはとてもエキサイティングでした。特にゴルフ場に生息しているリスは、かなり人間慣れしており、餌付けできるぐらい近くに寄ってきます。しかし、後にこのリスの恐ろしさを知ろうとはこの時まったく考えもつきませんでした。


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ゴルフカートを自分で運転し、場所によっては縦横無尽に運転できるアメリカのゴルフ場では、お腹が空いたらつまめるようにスナックやホットドックを自分のゴルフカートに乗せておきます。ある時、お腹が空いたのでホットドックを買い込み、半分食べ終わったところで自分の打つ番がまわってきたのでカートに置き、戻ってきたらホットドックが消えているではありませんか!辺りを見回すと、ホットドックを口にくわえ、木の根元でソーセージにかぶりついているリスの姿が・・・・。おそらくはじめは人間が余った食べ物をリスに与えていたのでしょう。そのうちに、リスたちは味をしめ、今ではカートによじ登り、まだ未開封のスナックなども袋ごと持っていこうとさえします。
こちらアメリカではこのような野生のリスがゴルフ場内だけでなく、公園や大学キャンパス、住宅地などにも数多く生息しており、保健衛生局は感染症や狂犬病を引き起こすウィルスや病原菌を持つ恐れがあるとして下手に近寄らないよう市民に呼びかけています。噛まれて狂犬病に感染し、死に至ってしまうというケースも決して少なくありません。また、電線を走るリスが感電し、それが原因で停電の被害まで発生し、各電力会社では多額の予算を使い、『リスよけ』さえ設置しています。

最近ではリスの生息数が増加しすぎているため、その個体数を管理するためにリスに避妊薬を注入し、生息数の削減を目指すプロジェクトも行政単位で進められてさえいます。
その愛くるしい姿とは裏腹にアメリカでは害虫ならぬ『害獣』とさえ揶揄される、リス。この飽食の時代に、人間のエゴで餌を与えられ、挙句の果てには危険動物として個体数まで減らされてしまうこのリスたちは、ある意味、『被害者』なのかもしれませんね。
羽くじら♂
■【体当たりdeアメリカ】
第3回:「アメリカの運転免許試験に体当たり!」 を公開しました。


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この記事へのコメント
羽くじら♂さん、こんにちは
>ゴルフカートを自分で運転し、場所によっては縦横無尽に運転できるアメリカのゴルフ場
私はゴルフをしませんが、日本のゴルフ場と比べてスケールの大きさが伝わってきます。愛らしいリスの写真ですが、深刻な問題なんでしょう。原因が人の手によるという点が悲しいですね。
応援!
>ゴルフカートを自分で運転し、場所によっては縦横無尽に運転できるアメリカのゴルフ場
私はゴルフをしませんが、日本のゴルフ場と比べてスケールの大きさが伝わってきます。愛らしいリスの写真ですが、深刻な問題なんでしょう。原因が人の手によるという点が悲しいですね。
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昨日もリスが電線を噛み切って、停電が起こったというニュースが入ってきました。あの可愛らしい姿には似合わず、いろいろと問題を起こしています。
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ユーエスビズダイレクトのスタッフが、アメリカで体を張って、いろいろなことにチャレンジした体験記です!













