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進化する病院!
2006年09月19日 (火) | 編集 |
久しぶりの登場、テンテンです。

golf


今日は、私のアメリカでの病院体験についてお話します。あ、べつに病気でブログをご無沙汰していたわけではありません。健康です。ただ、年齢的にそろそろ定期的に健康をチェックしておかねばならないのは事実ですね。

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アメリカで生活しはじめてからかれこれ10年以上になりますので、この間いろいろな理由で病院にいきましたが、アメリカの病院に感じることは「病院もサービス業である」ということで、多くの病院機関がそれを意識していると思います。現在、私が利用している病院は、Kaiser Permanenteという病院で、アメリカではかなり大きな病院グループです(アメリカの病院システムは複雑なので細かい説明は割愛します)。風邪から定期健診まで、さまざまな理由でこの病院を利用していますが、驚くべきことにこの病院はとにかく行くたびにどこかが改善されています。

golf


Kaiserでは、入り口付近の総合受付でメンバーカードを提示すると、即刻主治医の待つ病棟に行くよう指示されます。 “総合受付で他の病人と長椅子に座って延々と待たされる”というのはKaiserにおいては過去の話なのです。専門病棟へ行くと、数分後に検温や血圧測定、さらに数分後にはドクターのところへ案内されます。ここでのポイントは、各工程での待ち時間が短くなるよう工夫されているということで、患者が不安を感じないよう、病院スタッフとのコミュニケーションのポイントを意図的に増やしているようです。病院で指示待ちしている時、“遅いな~、私って忘れられているんじゃないかしら”と感じたことのある人は少なくないと思いますが、こういった患者の心理をよく理解したシステムですね。これは、Kaiserが、“患者が最もリラックスできる病院環境”を徹底研究しているからにほかなりませんが、患者として私が同病院を訪れるたびに驚くのはその進化のスピードです。

待合室のインテリア、院内レイアウト、ギフトショップの商品、薬局へのアクセス、ドクターとのコミュニケーション・・・Kaiserを訪れるたびに発見するこれら諸々の変化に、何かこう病院ビジネスとしてのやる気を感じさせられるのです。

アメリカのホスピタル・ビジネスも競争が熾烈化していますから、このように日々進化している病院はKaiserだけではないと思いますが、こういった革新を続けるビジネスからはパワーを感じます。“今回はどんな変化があるのだろうか”というひそかな期待をさせてくれるビジネスって、すごいと思いませんか。



テンテン

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【Quote of the Day(今日のいい言葉)】
If you trust Google more than your doctor,
then maybe it’s time to switch the doctor.

主治医よりグーグルのほうが信用できるなら、
主治医の変え時だ。
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コメント
この記事へのコメント
マチスケさま
コメントありがとうございます!そういえば、今朝もニュースで「患者からみた病院の評価の仕方」について熱く論じられていました。病院のあり方もまだまだ変わっていくようですね。
2006/09/22(金) 01:35:18 | URL | LAビジネスウォッチャーズ #Xlf61/xI[ 編集]
こんにちは
テンテンさんコメントありがとうございます
日本でもサービス業としての病院の対応はやや変わってきましたが、まだまだ対応は不足していますね。「患者が最もリラックスできる病院環境を徹底研究」日本の病院がここまで対応できるまでに後何年かかることやら。
2006/09/21(木) 13:28:49 | URL | マチスケ #-[ 編集]
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