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自称“超・親バカ母”の米国サマー・キャンプ談義
2006年05月06日 (土) | 編集 |
5月に突入して、夏休みの始まりももう間近になってきた。

「・・・おいおい、気の早い・・・」とおっしゃる方もあるかも知れない。でも、私的にはかなりあせっているのだ。それはなぜかというと、“夏休みの計画”を立てねばならないから。

“夏休みの計画”といっても、別にバケーションの計画ではなく、10歳になる娘をどのサマー・キャンプに参加させるかという計画だ。アメリカの夏休みは6月末から8月いっぱいまでと長期に渡るため、うちのように共働きの家庭にとっては、一般の学校が休みの間、子供が参加することのできる何らかの教室やアクティビティを探すことが必然となる。そこで問題になってくるのが、“どこのサマー・キャンプに子供を入れるか?”なのだ。

アメリカには実にたくさんの種類の“サマー・キャンプ”があり、年間を通して常時宣伝、広告をしている。アメリカでは“共働き家庭は当たり前”みたいなところがあり、サマー・キャンプに対する需要が高いせいか、人気のあるものの中には春先から予約しないといっぱいになってしまうものもある。

ちなみに“サマー・キャンプ”といっても、アウトドアのものと教室形式のものと様々であり、また、必ずしもお泊り形式ではない。どちらかというと、“デイ・キャンプ”と呼ばれる通学形式のものが大半で、期間も一週間単位で通えるものから、数週間単位でコミットするものまでいろいろだ。

うちの子は昨年までは、小学校に付属しているサマー・キャンプに通っていた。でもそれもいい加減マンネリ化してきたので、「今年こそは」と重い腰を上げ、ほかをあたってみることにしたのだ。

学校で配布されている無料の情報誌を見ると、ロサンゼルス周辺だけでも、いやはや実にたくさんのキャンプがある。9歳から15歳までを対象に、オリジナル・ソングの作曲からCDの録音やミュージック・ビデオの作成、はたまたポスターやCDのジャケット・デザインまでやってしまう“ロック・ミュージック・キャンプ”。最近、日本でも公開された映画『ウォレスとグルミット、野菜畑で大ピンチ!』さながらに、粘土を使ってアニメーション映画を製作する“クレイメーション・キャンプ”。クッキング・キャンプ、スパ・キャンプ(!子供が泥パックをしている写真がのっていた)、ミュージカル・キャンプ、チェス・キャンプなど、文字通り“何でもアリ”といった感じ。

ちなみに、こよなく動物を愛している娘には、“エコ・キャンプ”が良いかと思っている。これは、オウムやヘビなど、アメリカにペットとして密輸され、虐待されたり放置されたりした生き物を引き取って飼育しているアニマル・レスキュー・センターが提供しているもので、夏休みを通じてこれらの動物の世話をしながら、環境問題や自然保護の問題について学ぶというもの。学校でも日ごろからウサギや鶏の世話を率先してやっている娘にとっては、忘れられない夏休みになることだろう。


しかし、問題はお値段。このキャンプは1週間の授業料が255ドル、つまり、1ヶ月で10万円以上と決して安くはない。価格表を一瞥して主人は、「大学じゃあるまいし・・・」とブツブツ言いながら首を横に振っている。

「なにしろ高いからねえ・・・」と我々が渋っていたら、「5ヶ月分のお小遣いナシでもいいよ」と娘にねだられてしまった。娘のお小遣いなんて1月5ドルで、5ヶ月ためても足しになるはずもないのだが、いじらしい言動にほだされ、「仕方ない。母の貯金から出してやるか・・・」と気持ちが傾いている私であった。

とげとげ

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