行け行け!LAビジネスウォッチャーズ 日米を股にかけ活躍するU.S.Bizダイレクトがお届けする米国ビジネスの最前線ブログ。アメリカの最新ビジネストレンドやエキサイティングなアメリカン・ライフスタイルに関する話題が満載!TVや新聞では伝わらないビジネスヒントやアイデアをお届けします。
アメリカ独立記念日の過ごし方
2008年07月11日 (金) | 編集 |
july4th
先週の7月4日はアメリカの独立記念日でした。

7月4日の独立記念日は、ナショナルホリデーの中でも特に「お祭り騒ぎ色」が濃く、家族や友人と有意義に過ごせる日として、多くのアメリカ人が毎年楽しみにしている休日のひとつです。

今年は7月4日が金曜日だったということもあり、多くの方がこの3連休を利用し、旅行に出かけたそうです。私の友人もこの連休を使い、ラスベガスやパームスプリングスというようなリゾート地へ出かけ、それぞれリラックスした連休を過ごしたみたいです。

さて、7月4日当日私はどうしたかというと・・・友人の家に15人ほど集まって、BBQパーティーを開催していました。実際、多くのアメリカ人がこの日は公園や自宅の裏庭などでBBQするようで、この週はスーパーマーケットなどでもBBQグッズやBBQ用の食料などが店頭に山積みされます。

私たちも友人の自宅の裏庭で、BBQの準備を進め、それぞれが食べ物や飲み物を持ち寄り、ワイワイとBBQを堪能しました。BBQの一番の仕事は、炭への着火作業です。これは、男性の仕事!私もはりきって、暑い中、汗をダラダラ流しながら、炭に火をつけました(最近ではあらかじめ油を染み込ませている炭なども売られており、昔よりは簡単に火をつけられるようになったのですが・・・)。

bbq.jpg


アメリカン・サイズの厚い大きなお肉を網の上にのせ、その上からスパイスをふりかけ、豪快に食べるのが、アメリカ式BBQ。その他にも、とうもろこしやじゃがいなども焼き、ビールと一緒に飲むと、もう最高です!

BBQが終わり、お腹も膨れたら、みんなそれぞれおもいおもいの時間を過ごします。自宅のプールに飛び込む人もいれば、裏庭の一角でゴルフのチッピング・ゲームを始めたり、木陰で昼寝をしたり。まさに最高の”ラグジュアリー・タイム”を過ごすのです。

firework-july4th.jpg


独立記念日、最後の目玉は、花火です。
市によって花火の規模や時間は異なりますが、だいたい9時頃から花火を打ち上げ始め、30分ほど花火ショーは続きます。
日本の花火に比べると、やはりひとつひとつの花火の綺麗さは見劣りする部分は否めませんが、一斉にいろいろな場所から花火があがるので、少し小高い丘に登れば20カ所ぐらいからあがる花火を同時に見れるのです。
これは日本でもなかなかお目にかかれない光景で、私もアメリカに来て初めてこの光景を見たときは息が止まるほどの感動を覚えたものです。

アメリカの代表的な休日である独立記念日。
人それぞれ過ごし方は異なりますが、ゆっくり休んで英気を養い、
また来週からはじまるワークライフも頑張ろうと心に決めた羽くじら♂でした。


羽くじら♂

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2008/07/11 07:32 | ビジネス・トレンド | Comment (0) | Top▲ ブックマークに追加する
ランボルギーニの『メーカー保証中古車プログラム』開始!!
2008年07月08日 (火) | 編集 |
幼い頃、アメリカのユニバーサル・スタジオのアトラクションのひとつだった
「ナイト・ライダー」に乗って、車がしゃべることがすごく怖くて
泣きまくっていた羽くじら♂です、こんにちは。

フェラーリ、ポルシェ、ランボルギーニ・・・。
いずれも言わずとしれた『スーパーカー』ですね。

Lamborghini.jpg



こちらロサンゼルスでも時々、すごいエンジン音をかきたてながら、
フリーウェイを颯爽と走り抜けるスーパーカーに出くわすことがありますが、
とてもじゃないけど、追いつくことは出来ません。

光り輝く美しいボディーについつい見とれてしまい、あの車に乗って、これからどこへ行くのだろうと勝手に想像を膨らませます。

そんなイタリアの超高級自動車メーカーのランボルギーニが、先日、メーカー保証の正規中古車販売プログラム(Certified Pre-Owned Program)を始めると発表しました。要するに、メーカーが保証する中古車を、正規ディーラーを通じて販売するプログラムです。

一般的に、メーカー保証(Warranty)は最初のオーナーに対して付与され、
中古車として第三者の手に渡った地点で、その車のメーカー保証の権利はなくなってしまいますが、走行距離やメーカー独自の評価基準をクリアした中古車に関しては、Certified Pre-Owned Carとしてディーラーから再販することがあります。

ちなみに、ランボルギーニのライバル会社フェラーリでも、2003年から同様のプログラムを始めているのです。

現在、この正規中古車販売プログラムは、アメリカとヨーロッパでの展開をスタートさせたばかりですが、いずれは世界中のランボルギーニ正規代理店でもサービスを始めるそうです。

しかし、中古車とはいえ、そこはランボルギーニ。街中にあるそこら辺の中古車センターで扱うというわけではなく、ここ南カリフォルニアでもビバリーヒルズをはじめとするランボルギーニの正規代理店(3店舗のみ)でしか買えません。また、中古車とはいっても、何十万〜何百万ドル(数千万〜数億円!)ですから、やはり我々庶民が簡単に購入できるようなシロモノではなく、超高級車のブランド・イメージはそのままです。

それにしても、中古とはいえランボルギーニのような高級車がそれだけ売れるということには驚きです。そういえば、休日、ビバリーヒルズをふらふらしていると、ときどきランボルギーニが停まっているのを見かけます。ピカピカに光るその『高級感』に圧倒されつつも、ついつい、ポケットからカメラを取り出してしまう自分が悲しい・・・。



羽くじら♂


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2008/07/08 17:59 | ビジネス・トレンド | Comment (0) | Top▲ ブックマークに追加する
ハイブリットカーの人気
2008年07月01日 (火) | 編集 |
日本でもガソリンの価格の上昇が気になる今日この頃だと思いますが、アメリカでも、今まさに、毎日上昇しているかのように高騰しています。ここ数年の価格を見てみると、2年前の2倍、5年前の3倍にもなってしまいました。アメリカでは、フリーウェイを利用して長距離通勤している人も多いので、生活にもかなり影響しています。私も週に一度、祈るような気持ちでガソリン・スタンドに行きます。


cfx 燃料電池自動車


このようなガソリン価格の高騰と共に環境問題への関心の高まりもあって、最近では、ハイブリット自動車や電気自動車、水素自動車の話題をTVニュースで毎日のように見かけます。そういったエコカーの中でも、やはり代表格はトヨタ・プリウスですね。
世界初のハイブリットカーを1997年に販売開始して今年で11年。4月には累計販売数が100万台を突破しましたが、その内、半数以上はここ2年半で販売しています。また半数以上が北米での購入されています。(昨年の販売数だけをみれば日本の3倍。)

プリウス購入時の補助金や優遇税制も行われた日本よりもアメリカでの人気が高い理由は、ガソリン価格の高騰も大きな要因の一つですが、アメリカ人の環境に対する意識の変化もかなり大きいようです。数年前にはディカプリオをはじめ、ハリウッドスター達がアカデミー賞にプリウスで乗りつけたことが大きな話題にもなりましたが、地球温暖化への危機意識、環境保護への関心の高まりが日増しに大きくなっています。

私も半年ほど前に、Hondaのシビック・ハイブリット車をレンタカーで借りる機会がありました。交差点で信号待ちをしていた時、隣に並んだプリウスに乗っているファミリーが私に向かって何度も手を振ってくれました。ハイブリット専用車のプリウスと違い、見た目にはシビック・ガソリン車との違いが判り難いのですが、ハイブリット車と判別できるシールが貼ってあったので、それに気付いたのだと思います。皆で協力し合ってより良い環境にしていこうという気持ちからの行動だったのでしょうね。

ヨーロッパの高級車やスポーツカーが、一般車のように走っているロサンゼルスですが、今ではプリウスの方が注目度や好感度も高いようです。米国最大手の自動車メーカーであるGMが先月行った調査によると、何と9割近くの女性が、「おしゃべりするなら最新のスポーツカーに乗っている人よりも、エコカーに乗っている人の方が良い」と答えているのだとか・・・。聞き捨てなりません!

prius


今やプリウスは、アメリカでは在庫が底をつき、納車まで数ヶ月待ちという人気ぶりで、4月に私の友人も注文しましたが、まだ納車されないと嘆いています。私もレンタカーの利用だけで終わらずに、環境保護の観点からエコカーを所有したいと考えられるように意識が変化しつつある、今日この頃です。


HIKO


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2008/07/01 02:35 | ビジネス・トレンド | Comment (0) | Top▲ ブックマークに追加する
メジャーリーグ・ファンにはたまらないラグジュアリー・ペン!
2008年06月24日 (火) | 編集 |
アメリカでは、メジャー・リーグも開幕し、シアトル・マリナーズのイチロー選手やニューヨーク・ヤンキーズの松井秀喜選手といった日本人選手の活躍が、現地のスポーツ・ニュースを賑わすことが多くなりました。我がロサンゼルス・ドジャーズにも黒田選手が今年から新しく加入し、ロサンゼルスっ子は彼の活躍に期待しています。

さて、こちらアメリカでは、野球は、アメフト、バスケット・ボール、アイスホッケーと並び、4大人気スポーツとして多くのファンを魅了しています。スポーツとしての歴史が古いこともあり、親子何代にもわたって、ひとつのチームの熱狂的なファンという人々も少なくありません。私もアメリカに来てから、何回か野球観戦に行きましたが、親子そろって、同じ帽子、同じTシャツ、同じグローブを持って、応援に駆けつけている親子の姿は決して珍しくないのです。

ところで、最近では野球スタジアムの老朽化に伴い、長い間愛されてきた野球スタジアムが取り壊されたり、大規模な改築が行われて、最新式の野球スタジアムに生まれ変わるという動きが活発になってきました。より多くの観客を収容できたり、より安全なセキュリティ・システムを導入したりと、さらに多くのファンに野球を愛してもらおうという動きを受けてのことなのでしょう。

しかし、子供のころに野球スタジアムに連れて行ってもらい、メジャーリーガーが活躍する姿に感動したお父さん世代の人たちの中には、取り壊されていく野球スタジアムに万感の思いを抱く人々も多いことでしょう。そこで、そのような野球ファンの思いを汲んで、あるビジネスを立ち上げた一人の起業家がいます。

この起業家がはじめたビジネスとは、取り壊されたり、改修されたりする野球スタジアムの木製のベンチを買い取り、その木を加工して、スタジアム名を彫り込んだペンを製作・販売するというものです。

ballparkpen



ペンの値段は、野球スタジアムによって異なりますが、例えば、1973年に取り壊されたヤンキース・スタジアムのベンチを利用して作られたペンは、なんと一本190ドルもする“ラグジュアリーなペン”として、人気を集めているとか。ちなみにこのペン、芯は市販されているものを利用できます。決して安くはない、ラグジュアリーなペンですが、子供のころの懐かしい思い出が自分の手の中にあると思うと、心が和みます。ファンにとっては、値段以上の価値があるかもしれません。

 参考サイト:http://ballparkpens.com/index.html


羽くじら♂


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2008/06/24 08:22 | ビジネス・トレンド | Comment (0) | Top▲ ブックマークに追加する
100万円でベッカムと会える!?
2008年06月06日 (金) | 編集 |
ゴルフは大好きですが、サッカーとなると、プレステ・ゲームの世界以外、からっきしだめな羽くじら♂です、おはようございます。

以前、ゴルフ界のスーパースター、タイガーウッズとゴルフのラウンドが出来るプロモーションをご紹介しましたが、今回は、サッカー界の貴公子、デイビッド・ベッカムと会って、彼の試合をVIP席で観戦できるというお話です。

デイビッド・ベッカムと言えば、昨年、我がロサンゼルス・ギャラクシー(LA Galaxy)に入団が決まり、今年もすでにゴールを決める活躍をしているスター選手です。私たちのオフィスから車で20分ぐらいの距離に、彼の本拠地スタジアムであるホーム・デポ・センター(Home Depot Center)があり、私も何回か、試合を観に行った事があります。

彼の入団が決まった時は、ロサンゼルス中が歓迎ムードで、アメリカではいまいち人気がないサッカーが盛り上がる起爆剤になるのではと期待されました。
参照記事:ベッカム、LA上陸! 

ベッカム



さて、そのベッカムと直接会って、一緒に写真を撮り、彼の試合をVIP席で観戦できるという権利がオークション形式で提供されているのです。気になるお値段は1万ドル(100万円、1ドル=100円)からです。この企画を提供しているのが、Charity Folksという非営利団体で、同団体はこのほかにも、ハリウッド・セレブとのお食事権や有名ミュージシャンのコンサートのバックステージに行ける権利など、他では見当たらないとてもラグジュアリーなギフトを“チャリティー・オークション”という形で提供しています。

今回の売上金は、ボストンの貧困地域に住む子供達の教育プログラムを手がけるCooper Community Centerの活動資金として寄付されることになっていますが、このようなラグジュアリーな企画と慈善活動をうまく掛け合わせたチャリティー活動は、アメリカでは、最近、非常にポピュラーという印象をうけます。もともと富裕層の慈善活動への意識の高さには以前から感心していましたが、とにかく奉仕の精神が広く普及しているのは素晴らしいことですね。

このようなエキサイティングなチャリティー企画が登場するのもアメリカの大きさでしょう。さすがに今回の企画は高額すぎて私には参加できませんが、この頃こうしたチャリティー企画を頻繁に耳にしているためか、何かあったら自分も参加しよう・・・という意識が芽生えているように思います。


羽くじら♂


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2008/06/06 08:40 | ビジネス・トレンド | Comment (2) | Top▲ ブックマークに追加する
「インク・リフィル(詰め替え)」サービス
2008年04月17日 (木) | 編集 |
数年前からインク・リフィル・サービスが話題になり、このブログ3分半でわかるアメリカン・ビジネスでも取り上げました。インク・リフィル市場には大手リテールや専門のフランチャイズが次々と参入し、業界ではなにかと話題になりました。

リフィル・サービス提供者の中でも特にこのサービス拡大に努めているのがドラッグストア大手のウォルグリーンです。2006年にインク・リフィス・サービスを開始し、現在、全米3,000店舗にインク・リフィル・センターを導入しています。そして、年内には4,500店舗にまで拡大する予定です。

インク・リフィル・サービスは業界内ではかなり話題になったのですが、消費者の間にはまだ浸透していないような気がします。知らないというか、知っていても利用したことのない人がほとんどなのではないでしょうか。そこで、販売促進のため、ウォルグリーンが実施しているのが無料リフィル・サービス。昨年あたりから定期的に行なっているのを目にしましたが、顧客の認知度も次第に高まってきているようです。

printer-refill.jpg


気になる料金のほうは、黒のインクが10ドル、カラーインクが15ドル(モデルに制限有り)と、純正インクの約半額で提供されています。リフィル・サービスを提供している各社は、値段ももちろんですが、環境にやさしいというメッセージを売りに消費者への購入を働きかけています。

一方、HPなどのプリンター・メーカーは純正インクの品質の良さ(もちの良さやにじみなどのトラブルの少なさ)をアピールし、メリットを強調しています。

私の印象としては、インク・リフィル・サービスはまだまだ発展途上にあると感じています。プリンター・メーカーからのプレッシャーもあり、インク・リフィル・サービスを提供しているリテーラーはごく一部で、消費者が手軽にリフィルできる環境が整っていません。サービスを提供するリテーラーが増えれば、インク・リフィル市場も拡大するのではないでしょうか。

JOE

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関連記事:


■「活発化するアメリカのインク・リフィル市場」です。

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2008/04/17 08:40 | ビジネス・トレンド | Comment (0) | Top▲ ブックマークに追加する